【良い点】
手術室はほぼアンコールはないので楽でした。

【改善した方が良い点】
月に数えられるほどしか手術を行わないため学ぶ環境にはないな

小さい病院だったのて、小回りがきく。
輸血だって、検査課の技師が届けに来てくれるし、各病衣等に小さなエレベータがあり、

国家公務員並みの労働条件なので、働くぶんには負担が少ないと思います。
ただし、有給はほとんど取れないことだけは覚悟して

全国の赤十字の看護大学や看護学校から奨学金をもらっている委託生が集まるので、新人は比較的多く、各病棟に2〜4名いました。

外来や入院で支払った自分の医療費用が互助会から半分戻ってきました。
産休中、社会保険から補填される金額の他、互助会から

3交代夜勤で、月7〜8回夜勤ありました。夜勤は大抵3回続けてで、深準準。
日勤深夜はなかったです。休みは一時間程度。

幼い頃父が通院・入院しており良くしてもらった記憶があるため、就職を決めました。
自宅から近かったことも理由のひとつです

新卒時代、1年間プリセプターが着きました。プリセプター以外の先輩ナースも気にかけてくれて、みんなで育てると言う雰囲気があ

外科は、消化器系のガン、乳がん、手術前後の看護、抗がん剤治療を受ける患者さんの看護などのスキルがみに着きました

フレンドリーな医師が多く、日勤終わりに焼肉に誘われることもありました。もちろん会計は先生で。
私が退職した際は、同僚含

決して新しい病院ではなかったのですが、きれいに掃除されていたので、清潔感があり働きやすかったです。
休憩室はくつを脱い

新卒から四年ほどいたので、看護師としての基礎を学びました。
消化器外科の患者さん、小児科のことなどたくさんのことを教え

小児科にいたので、七夕やクリスマスのイベントの企画をしました。
七夕の短冊は同じ病棟の外科の患者さんも書いてくれて、読

新人から四年ほどいたので、社会人としてのマナーなどたくさんのことを教えてもらいました。
フレンドリーな医師と先輩で楽し