部署にもよりますが、私が所属する部署はとても人間関係がいいです。一人一人高い目標を持って仕事をされている方がとても多いで

労働組合に入れば多少の福利厚生が受けれますが、組合に入ってない人も多いのでメリットはあまりないのかも知れません。病院自体

安月給と言われますが、思ってた程ひどくはないです。他と比べれば安いけれど、生活を我慢する程でもないですし。ただ、新人の宿

働き方改革のおかげで、有給は義務のように取る事ができます。もちろん改革制度の最低限の日数のみですが。夏休みも義務として取

子育てしてる人の割り合いは多いと思います。聖路加大学から入職して、そのまま結婚出産してずっと聖路加一筋！と言う人が多々い

地下鉄2路線（有楽町線、日比谷線）を主に使って通勤する人が多いですが、JR八丁堀駅や都営地下鉄も使えなくはないので勝手は

採用試験について。事前に履歴書と800字の作文、成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書を提出しました。卒業見込証明書につ

【良い点】
職場の雰囲気は総じてよく、先輩が優しく後輩についた手厚く指導をしていました。

ベテランの方が多く、勉強になります。特に出産などを経て復帰した看護師も多く、結婚や出産、子育てに対して理解が高い職場では

他の病院に比べて、取りやすい方です。結婚、出産、子持ちの看護師さんや医師が多い職場であるため、休暇を取ることに対して理解

とてもしっかりしていて、安心して働けます。健康保険、社会保険など一切の堅固な労務管理が為されています。その他にも、介護補

残業代は部署にもよりますが、私のところはサービス残業が多かったです。看護の質のためにと熱心な人が多いので、残業代を申請す

欧米の看護教育を真似た教育体制。CNEの看護師が多く在籍しているため手厚いサポートを得られる。その一方、技術を早く学びた

職場の人間関係は良かったと思います。他病院で働く友人の話を聞くと出てくるようなお局のような人はいなくて、穏やかな部署でし

【良い点】
人間関係良好。
小さくいざこざはあるが、お互いをフォローしあう。

【改善した方が良い点】
私語が大きくなることごある

寮を使用している方は、近くに寮があり徒歩で通うことができます。最寄駅からも徒歩7分くらいなので、少し歩く程度です。東京の

【良い点】
基本給が2万あがりました。

【改善した方が良い点】
寮に住んでいる子は2万寮代があがり、住宅手当も1万円以上マイナスになりまし

新人研修は2年を通して中央研修があり、プリセプターシップを導入しているので教育はしっかりしています。
独自の研修や勉強会

意識高い方が多く刺激になります。また、急性期病院は忙しいため、スタッフで協力して業務を行っており、1人に負担がいくことは

部署によって残業は異なりますが、わたしの部署は残業は多いです。日勤だと平均2時間くらいです。ママさんも残業が多く、保育園

学生時代病院説明会に参加しましたが、とても丁寧な対応でした。どの病院よりも優しい雰囲気を感じました。教育体制、職場環境、

過去の物なので参考程度に。3年目の基本給21万円、賞与は基本給の5ヶ月弱／年、手当てについては大きなものとしては住宅手当

休みはあるほうだと思います。8から10は貰ってましたよ！夏休みも１週間程度、冬休みは3日程度でした。ほかの大学と比べると

【良い点】
他部署は異なるかもしれませんが、私が勤めていた所は希望を出せば休みを取ることができました。

【改善した方が良い点】
有給が取り

聖路加国際大学からの内部就職者が多いのため、お互いに顔見知りであったり、友人同士であるため、団結力が高いように見受けられ

聖路加国際病院はマグネット認証を受けているということもあり、看護師の働く環境が整っていると感じたので志望した。また、大学

【良い点】
築地駅から徒歩5～7分くらいで、駅から近く便利だと思います。

【良い点】
既卒で入職しましたが、スタッフの皆様の雰囲気はとても良かったです。

看護助手は一応いるが、機能していない。見ていて何やってるのかわからない。看護師は配膳、体重測定、検査出し送り迎え、薬のチ

ブランド力、憧れ、知名度、看護といえば聖路加！ただそれだけでした。実際に入職すると、医者は特別扱いでカーストのトップ、ナ

夜勤回数は平均月4回。仮眠時間はゼロです。夜勤の休憩中でもパソコンとにらめっこで休めません。かなり過酷な夜勤となります。

託児所はあります。ただ、3歳までしか利用できないのと、利用料はとても高いです。3歳以降は自分で保育園を探さないといけませ

日比谷線の築地駅と有楽町線の新富町の二駅が利用できる。銀座からでも歩こうと思えばできる。リッチは便利だが、電車は混むし、

風通しの悪さ、カースト制、雑務の多さ、看護に集中できない。医者との接点がほとんどないので情報交換もできない、疾患について

ローリスクからハイリスクまで様々な患者をみることができた。向上心がありいろいろな疾患を勉強したい人にはとてもおすすめ。た