機構が変わって正直に福利厚生の魅力は減退しましたが、新宿で寮費が20000円というのは良かったです。以前は年一回の選べる

内科病棟でしたが、割と全ての領域で担当出来たので知識を得るにはもってこいでした。ただ、そのために勉強はとても大変でした。

病院名の印象とは違い、建物は古かったです。メディカルセンターというと、勝手なイメージを持っていましたが、バリアフリーとい

だいたい毎年新人４名・既卒２名くらい配属されてきます。昔に比べたら既卒者にもフォロー体勢が整ってきたとは思いますが、やは

大腸肛門科では人工肛門を有する患者さんがとにかく多く、皮膚排泄ケア認定看護師と連携も密です。ストーマケアはほぼ毎日あるた

大腸肛門科では、痔疾患や癌、潰瘍性大腸炎やクローン病などの患者さんが多く入院されます。手術を受ける患者さんがほとんどです

良くも悪くも、広い範囲の疾患や技術を学べました。看護に対しては手厚いので基礎はしっかりと学べたと思います。日々忙しかった

経営母体が変わり、ほとんど福利厚生がなくなりました。以前は職員旅行や食堂利用補助やナースシューズの支給があったのですがな

地域の特徴的に、多国籍でジャンルにとんだ患者さんが多かった印象です。日本語が通じなかったことが何度もありました。また、ホ

都心で病床数400程度の規模の病院を希望していたため入職しました。中途にも、経験年数に応じてラダー研修を受けることができ

4月入職は新卒35名、既卒5名程度の割合です。4月以外で欠員補充のための中途採用はほとんどありません。研修制度はラダーが

新卒も既卒も研修はラダーです。既卒で入職する場合はラダーの第何段階まで研修を受けたことがあるか確認されます。研修は年に1

夜勤は1-2年目までは3-4回でした。3年目からは4回です。休憩は2時間とれます。休憩室にベッドがあります。夜勤は看護師

社会保険管轄から独立行政法人に切り替わってから、福利厚生がばっさりとなくなりました。住宅手当はあります、2万7千円です。

患者層は近隣住民が多くほとんどが高齢者。地域柄、生活保護や外国人や既往に精神疾患がある人が珍しくない。オペ件数、救急搬送

施設は新しくはないですが、古過ぎない程度です。廊下はとても広いです。私が在籍していた時はPCはNECのオーダリングのみで

面接は看護部長と病棟師長との2:1でした。時間は15分程度です。質問事項は
・前職について
・学生時代大変だったこと

ここの病院で良かった事といえば、やはりドクターです。有名大学卒の育ちも良く、本当に有能なドクターが多いので、人柄がとって

福利厚生については、ほとんど無いと思った方がいいです。本当に何もありません。医療費の補助すらありませんでした。昔は結構色

土地柄ゆえに本当に幅広いジャンルの方が来られます。社長さんもいれば、生活保護の人やほとんどホームレスみたいな方も来ます。

附属の看護学校を持っているので、附属からの新卒の人が4割、その他からの新卒か4割、中途が2割といったところでしょうか。