【良い点】
東病院は小さいのでアットホームな雰囲気でした！
人間関係は部署によるので何とも言えない感じです。

【改善した方が良い点】

オンラインでの説明で、質問しやすく、明るい雰囲気で行っていました。各病院の先輩看護師の方からのお話しも伺うことができるの

指定の志望動機書・履歴書・成績証明書・卒業見込証明書が必要です。
エントリーフォームを送ることを忘れないように気を付けた

特定機能病院であることや、大学病院であり、多くのことを学べると感じたからです。また、至誠一貫という理念に共感したからです

実習でお世話になりました。内科系の病棟なので、ゆったりとした雰囲気でした。職員の方も優しかったです。医師やリハビリなど他

人間関係は場所によりきりです。私は最終的に異動で職場環境が悪い所に配属になり、結果辞めてしまいました。場所に恵まれれば、

インターンで行きました。働いている看護師さんがキラキラしていて、人間関係も良さそうな雰囲気でした。施設も綺麗で物販も揃え

当時は支配的な先輩がいて(現在は異動と言う名の左遷したと聞いた)、師長も知っていたが目をつむって見守っていました。知識は

給与は民間の病院よりはもらっていると思います。しかし、残業に関して厳しくなったので、時間外勤務が出ると良い顔はされないで

休日は希望の日がわりかし取れると思いますが、師長によります。なるべく他の人とかぶらないように注意しなければならないですし

看護師のやりがいを得られないと感じたことです。看護の仕事以外の雑務(上からの指示や提出書類、毎回やっても変わらない自己の

2対1で行われました。質問自体は、基本的なことを聞かれました。長所短所や、他人からどう評価されるか、実習で指導者から言わ

やっと電子カルテが導入されました。PCの台数と充電の関係でいつでもどこでも持ち歩いて入力できるわけではないですし、メモリ

施設面で良い点はほぼない
入院棟と検査治療等を行う棟が異なり、エレベーターも数が少ないため移動に時間がかかります
ま

組織がまぁまぁ大きく、研修は充実していると思います。
割と最新の医療に沿っているような気もしますので、勉強になります。

大学病院なので、それなりに忙しく働いていました。
緊急入院はあまりありませんでしたが、残業はほぼ毎日ありました。

研修も多く新人の時だけではなくある程度年数までは必ずフォローしてくれるプリセプターみたいな存在がいた。なので、年数、レベ

循環器内科にいきました。病棟は少し古かったです。紙カルテを使っていました。今後、電子カルテを導入するとのことでした。看護

全体的に本院と比べるとアットホームな雰囲気です。新人の教育体制は本院でも東でも基礎は変わらないので、しっかりしてると感じ

大学病院なので、良くも悪くも沢山の研修があり、帰りが遅くなる事もあったが知識や技術が身につけられた
認定看護師の数も多

合同説明会に参加しました。たくさんの看護学生が話を聞きにきていました。実技試験が気になるところで、何人か質問している人が

回復期の方、白内障手術の方、リウマチ内科の方が多いです。
個室ばかりなので丁寧な接遇を身に付けることができると思います。

とても温かい雰囲気の病院です。
先輩看護師さんはこちらで働いていることを誇りとされておりました。
お昼は先輩看護師さんと

新人の場合、採用試験は昭和大学全体で行うので本院分院も同じです。採用通知には昭和大学病院(旗の台)とかいてあり、入職後の

基本的に旗の台本院の新人と一緒にスタート・集合研修も一緒で、はじまって３日目に部署の発表があり、そこで全体新人の７分の1

新人ですが、月に3-4回。
夕ごはん休憩30分、仮眠90分、朝60分ぐらいとれます。
ちなみに二交代で16:30〜9:0

医師の人柄がいいです。仕事をしていても色々と聞きやすいです。また、患者さんにも丁寧に接しているという印象があります。