２年前から夜勤専従。夜勤は8～9.5回。規定では最高9.5回とのこと。54床前後で、看護師２人と介護士１人。ターミナル＋

緊急検査などができない環境にあるので、急変予測などのアセスメント能力が磨ける。他には高齢者が多いので、高齢者看護・認知症

非常勤医師の中には、とても報告しやすい医師がいて、スタッフにも気軽に声をかけてくれる。患者さんの状態を詳しく説明してくれ

老年看護がやりたかったので、長期療養病院に関心があった。地元では大き目な病院の関連病院であったため、入職した。

療養型病院で２病棟しかない。新卒者は毎年大体２人。各病棟に配属される。中途者は、人でが不足している病棟へ配属。新卒の割合

高齢者が大多数、独歩で行動できる患者、車いすでも自立患者は数名、ほとんどが介助を要する。認知機能低下はほぼすべての患者に

年に３回程度でなおかつ低額だが、宿泊などの助成金がある。クラフト講座などが定期的に開催され、外部で受講するより安価で体験

中途ですが、相談役という方が付きます。技術チェックリストがあり、見学・見守り・独り立ちと徐々に、院内の看護マニュアルに慣

軽度の認知症から終末期の患者さんまで、さまざまな疾患や患者さんと関われる。院内に検査設備がないため、アセスメント力や観察

毎月行事がある。夏は祭り、そのほかでもスタッフがいろいろ考えておこなっている。（たとえば、劇・運動会・花見など）おやつも

自慢できる設備は入浴設備です。座位浴・臥位浴の機械のほか、普通の浴室も完備されており、広さも十分です。患者様には喜ばれて