【良い点】
高度急性期病院のため忙しさは伝わりますが看護師さんから声をかけていただくことが多かったです。

知識が豊富な助産師・看護師が多く、実習にて丁寧に教えてくださいました。実習生の挨拶も返してくれました。*********

【良い点】
病棟によって当たり外れがある。
看護師同士は仲良さそうな雰囲気がある

寮は病院を新しくする際に取り壊したようで、ありません。その分、住居手当は当たります。寮があったらいいなとは思いましたが、

離職率は比較的低いため、働きやすい環境なのだと感じました。小論文の過去の題材を教えていただけてありがたかったです。***

実習でお世話になりました。私は急性期の実習だったため、全体的に看護師さんは忙しそうで、ナースステーションに誰もいない時が

母性看護と小児看護で実習させていただきました。看護師さんは知識が豊富で質問したことに丁寧に答えてくださりました。病院自体

周産期センターで実習させて頂きました。
勤務体制は、病棟ごとで様々ですが、周産期センターに関しては三交代制でした。

病棟にもよりますが、とても忙しく報告のために声をかけると暫く待たされることや、声もかけられない状況が多かったです。事前に

病棟により差はありますが、質問したことに対して答えられる学生は好かれていました。
特に30代半ばごろの看護師さんが指導

実習先でした。基本的に忙しそうで、電子カルテを開いていただくのも躊躇してしまうほど…気を付けた方がいいことは、とにかく今

スタッフの方々の雰囲気は良く、穏やかな説明会でした。説明自体は30分ほどで、その後質問タイムと希望する病棟の見学を行った

母性の看護師さんが怖かった思い出があります。どこの領域でもそうですが、その日に自分は何をするのかをしっかりと準備しておく

7:1なので威圧感があるかもしれません。内容は実習に関すること、希望する科の理由、趣味などです。こちらの病院に入職すると

筆記試験の内容は国試必修レベルのものです。私は時間がなかったので、アプリなどで事前に簡単に解いていただけでしたがそれで充

合同説明会に行きました。
看護師さんが業務について説明してくれ、総務か人事の方と思われる方が福利厚生や給与面について説明

見学、説明会に伺わせていただきました。
行った時期がとても忙しい時だったのですが
看護部長さんにとても丁寧に病院の説明を

合説でお話しを伺いました。
わかりやすく説明してくださいましたが、新病院のことが中心でもう少し今の病院についても聞けばよ

全体的に優しい病棟が多いです。優しくても学べて、とても実習しやすい環境です。病院自体は古いですが、特に不便はありません。

この病院に患者様は急性期の方から終末期の患者様と幅広く、たくさんの知識を必要とすると感じました。看護師さんは患者さんのベ

とにかく書類が多いです。採用後は県職員になるため病院だけじゃなくて県庁にも提出する書類があります。また書類が郵送されてき

寮はありません。その代わり病院の周辺にはアパートがたくさんできていてスーパーや薬局、コンビニがあってまぁまぁ便利です。一

7:1での面接です。院長をセンターにして看護部長、人事課長、高松病院の先生…など7人を前にして行います。時間はだいたい1

履歴書とエントリーシートは病院の事務まで取りに行かなくてはなりません。内容は普通の履歴書とあまり変わりありません。希望す

寮、宿舎はないので、自宅から通うか近隣に住むかしか方法はないです。アパートマンションは補助金がでます。

看護師の雰囲気がいいっていうことが1番の決めてでした。超急性期病院のほとんどが(県内では)若い看護師ばかりで正直女の職場