【良い点】
給料は東京都内でも良い方だと思います。夜勤ありの病棟で、年収600万円は超えます。

学生の頃実習でお世話になりました。残業はそれほど多くはないように見えました。病棟では特定の方々は関わりづらそうでしたが、

中途が多いです。私のいた病棟は声かけて助け合っている人が多かったです。時短のママさんナースも受け持ちは普通につけられてい

院内研修はほとんどなく、自己研鑽するためには各自で外部の研修へ出たほうが良いかと思います。スキルや知識のアップデートなど

病院は比較的きれいだと思います。更衣室は狭く、朝の混む時間帯では隣の人とぶつかってしまいストレスだったので早めに行くなど

職場の雰囲気は明るく良いと思います。人間関係については気の強い人も勿論いますが、仕事をする上では私は気になりませんでした

大きい病院を退職後に、次は地域に根ざした小規模〜中規模の病院で働いてみたいと思い希望しました。都心にあり交通のアクセスも

部署にもよると思いますが希望休は他のスタッフと被らなければ大丈夫でした。有給休憩は自分では采配できないので、どこの病院も

病棟は定時が16時45分でしたが定時で上がれることは少なく、残業が多い時は3時間前後ありました。どこもスタッフ不足とは分

託児所はありません。育休産休はほとんどの人が取得していると思います。産休後の復帰は外来か病棟になりますが、どこまで希望が

恵比寿駅、目黒駅から徒歩10分ほどかかりますが都心であり地下鉄とJRが通っているため比較的アクセスば良いと思います。早く

人間関係は比較的良好でしたが、研修の少なさなどから今後何年もこちらの病院に勤務するこを想像できませんでした。また、スタッ

給料は良かったですが、そのかわり残業も多く、給料重視で働いている方も多いと思います。年々ボーナスは減っていると言う話も聞

毎日残業2〜3時間でした。夜勤の休憩もほとんど取れません。早く帰りたい人はお昼に記録をする方が多かったです。部署にもよる

ICUが閉鎖されてからICUで管理するような患者様も病棟で見るようになりました。それとともに認知症、寝たきりの患者様の看

医師、看護師、コメディカルとも人間関係が良く、連携が取れ、良い職場環境だったと思います。看護師も中途の方が多く割と関係性

病棟で夜勤は月5回程度だったと思います。残業はほぼ毎日あり、長い時は21時ころまで残っていました。ですが、研修や委員会は

整形病棟で働いていましたが、スタッフは20代〜30代が多くみんな仲が良かった印象があります。仕事終わりには一部の人たちと

急性期病院をうたっていますが、中身は何年も前の医療から進歩がないように感じます。新しいことを取り入れる姿勢がない雰囲気で

新卒の入職人数と既卒の入職人数は同じくらいでした。新卒は6月まで研修ですが、既卒は一週間オリエンテーションをした後すぐに

先生たちは、みんな穏やかで優しく、ピリピリした感じはまったくありません。東京医科大学から流れてくる先生や研修医が多いです

自分自身が、勤務先の病院に入院するときには、 個室料無料な上に、治療費も上限額(約28000円)決まっていて、かなり金

場所柄もあり富裕層の方や芸能関係の患者様が多かったです。ミーハーな人は楽しく働けると思います。疾患としては難しい症例は大

大学病院のように珍しい症例などは見れませんが、私のいた消化器内科・外科病棟では比較的同じ内容のオペ症例が多かったので、何

消化器内科・外科病棟に配属されていましたが、雰囲気はアットホームで人間関係も比較的良く、既卒者の方が多く就職されているの

基本中途採用者には親切ではありません。新卒から長く働く人が優遇される印象です。看護部がしっかりしていません。各部署に師長

土地柄生保などはほとんど来ない。品を感じる患者さんや御家族も多いが、基本的には普通の地域の病院という感じ。
科の特性も

基本的に関係性はフラットで聞きやすい雰囲気の先生が多い。
看護師の話は聞いてくれ、カンファレンスなどでも経過や方針、注

既卒に対する指導は少なめです。4月入職だったので、新人と同じ研修に一週間程度参加し、すぐに病棟勤務でした。その後は数週間

総合病院である程度の病床数があり、経験を生かしながら働けそうなこと、また立地も恵比寿にあり目の前はガーデンプレイス、看護

自分や自分の扶養している家族に対する医療費類の保償？(外来、入院共に)が手厚い。
毎月の保険料は、国保の1種？ですが、

病棟や救急外来の夜勤は、月4回。
ICUの夜勤は、月6回。

夜勤に入れなくなると、外来に異動となります。

給料が高めなのが良かった。
シフトも希望を出せる分、予定が立てたやすかった。
退院調整が必要な方がたくさんいるので、

地域柄、比較的裕福な患者さまや、外国人の患者さまが多いです。また、QOL改善目的にOPEを受けられる患者さまが多いため、

新人教育は熱心にしてもらいもらいました。論文も何回も推考したり、看護とは？貴方の看護感は？と沢山考えたり、発表したりした